中盤を制するものが勝利をものにできる〜【J1第23節】横浜F・マリノスvsG大阪戦プレビュー

F・MARINOS

今ノリに乗るG大阪との対戦。ホームとはいえあまり相性良くありませんが、この試合に勝利しないことには優勝戦線から取り残される可能性も否定できません。

ここでは、2023年8月12日(土)に日産スタジアムでおこなわれるJ1第23節「横浜F・マリノスvsG大阪戦」のプレビューを記します。

今季G大阪の戦いぶり

第22節終了時点、8勝5分9敗・勝点29でリーグ12位に位置するG大阪。

開幕当初は得点はするもののそれ以上に失点が多く、得点数12・失点数30・得失点ー18で常に負けと引き分けを繰り返していました。

さらに、第10節から第14節では25年ぶりに5連敗を喫してしまい、ついには監督交代説が飛び交う始末。

しかし、第14節における横浜F・マリノス戦の敗戦を境に状況が一変

これまでボール保持にこだわっていたスタイルから、シンプルに相手の背後を狙う戦術へと舵を切ったことで攻守のバランスが抜群に良くなったように感じられます。

第15節以降は得点数19・失点数8・得失点+117勝1分と大きく改善し、順位も降格圏を脱して最下位から12位へ上昇しています。

チーム内ゴールランキングは、ダワン選手とファン アラーノ選手がそれぞれ6得点でトップ。次いでイッサム ジェバリ選手の5得点、石毛選手と宇佐美選手がそれぞれ3得点で続いています。

過去の対戦成績

F・マリノスとG大阪の過去6試合における直接対決の成績を振り返ってみましょう。

直近6試合直接対決(3勝1分2敗)

リーグ戦における過去6試合の直接対決は、F・マリノスが3勝1分2敗でG大阪に勝ち越しています。

今季アウェイG大阪戦では、CKから西村選手がヘディングで決めて先制。

後半には、永戸選手が技ありFKでF・マリノス移籍後初ゴールをマークし0-2でシャットアウト勝ちしています。

日付対戦スコア勝敗得点者
2023.05.20G大阪vsF・マリノス0-2西村、永戸
2022.10.08F・マリノスvsG大阪0-2
2022.06.18G大阪vsF・マリノス1-2水沼、西村
2021.11.03F・マリノスvsG大阪0-1
2021.08.06G大阪vsF・マリノス2-3エウベル、マルコス、水沼
2020.10.14G大阪vsF・マリノス1-1OG
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直近ホーム6試合直接対決(1勝1分4敗)

しかしながら、ホームの試合にフォーカスするとF・マリノスは1勝1分4敗でG大阪に大きく水をあけられています

昨年のホームG大阪戦では、F・マリノスはリーグ制覇がかかる大事な試合でしたが、固く閉ざされたガンバの守備を崩せず、ついにはCKの流れから2点を奪われ0-2で敗れています

日付対戦スコア勝敗得点者
2022.10.08F・マリノスvsG大阪0-2
2021.11.03F・マリノスvsG大阪0-1
2020.02.23F・マリノスvsG大阪1-2マルコス
2019.08.31F・マリノスvsG大阪3-1ティーラトン、マルコス、遠藤
2018.05.12F・マリノスvsG大阪1-1天野
2017.04.30F・マリノスvsG大阪0-1
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自分たちの時間に確実に得点する

前節の川崎フロンターレvsG大阪戦では、鬼木監督瀬川選手、山田選手のコメントにもあるように、決めるべき時間帯で決められなかったことがそれぞれの勝敗を分ける結果に

特に、後半は川崎ペースで試合運びできたにもかかわらず、大事な場面で決められずに最後の最後でガンバに決勝点を許しています。

このことはF・マリノスにも当てはまることで、前々節の川崎戦と前節の浦和戦では、耐える場面では耐えながらもチャンスで得点が決められずに、いずれも勝利を逃しているのが残念で仕方ありません。

今回の対決では、G大阪ダワン選手と山本選手の中盤の2人の動きに対する警戒を欠かすことができません。

なぜなら、川崎戦での走行距離数は、両チーム通じて1位がダワン選手、2位が井上選手であり、中でもダワン選手はゴールも奪っていることから、彼らを封じ込める事はF・マリノスにとって必須事項です。

特に、対峙すると思われる喜田選手と渡辺選手ついては、1対1では負けないことが強く求められそうです。さらに、ボールを奪ったら攻撃へと繋げられる素早い展開力も必要でしょう。

また、今季初先発でフル出場した藤春選手の存在にもケアが必要になりそうです。ヤン マテウス選手や永戸選手とのサイドのせめぎ合いにも注目です。

ちなみに、F・マリノスのメンバーは

GK 飯倉

DF 松原、畠中、エドゥアルド 永戸

MF 喜田、渡辺

FW マテウス、ロペス、エウベル

SUB オビ、上島、山根、水沼、マルコス、宮市、植中

といったところでしょうか。

親善試合で活躍した井上選手や、新加入の加藤選手やナム選手も見てみたいところですね。

茂shigeru
茂shigeru

最後までご覧いただき本当にありがとうございます久しぶりに先発する飯倉選手のパフォーマンスが楽しみです。

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