こんにちは。横浜F・マリノスが大好きな茂です。
クリスマスも過ぎていよいよ再年末へと突入。慌ただしい日々が続きますがいかがお過ごしでしょうか。
私はと言うと、相変わらず筋トレやストレッチなどで身体のケアをしながら、動ける体づくりに専念しております。
我が横浜F・マリノスにおいては、ようやく選手の加入・移籍が活発化してまいりました。
果たして、2024年はどんな体制でシーズンを迎えるのか今から楽しみで仕方ありません。
新潟から渡邊泰基選手加入?
早速、朝一番から新しいニュースが飛び込んできました。
F・マリノスがアルビレックス新潟の渡邊泰基選手獲得に乗り出しているとか。
1999年4月22日生まれの24歳。身長180cm。左利き。
昨年のデータによれば、渡邉選手は新潟で21試合に出場。
先発出場18試合で、横浜FC戦と京都戦でゴール、川崎戦でアシストを記録しています。
ビルドアップには定評があり、空中戦にも優れていそうです。
元々は左SBで出場していましたが、シーズン途中からCBを務めるようになったとのこと。
タイプとしては角田選手に近いことから、やはり、渡邉選手獲得となれば角田選手の海外移籍が間近に迫っていると思わざるを得ません。
海外に羽ばたくことは大歓迎ですが、F・マリノスサポーターとしては複雑なところ。
ひとまずは、今後の2名の動向を見守りたいと思います。
遠藤渓太選手FC東京へ?
こちらもいきなりの報道でしたね。
2020年7月海外には渡ったもののあまり出場機会に恵まれず、今季も6試合の出場にとどまっているとか。
F・マリノスサポーターとしては「横浜F・マリノス復帰!」のニュースを望んでいたので残念でなりません。
しかしながら、F・マリノスの左ワイドにはエウベル選手という絶対的な存在がいますから、遠藤選手が再び控えに甘んじてしまう可能性大ですね。
一方、F・マリノスが渓太獲得に乗り出さないと言うことはエウベル残留で決定でしょうか。
遠藤選手は、F・マリノス時代にクラモフスキー氏とは接点があるため、FC東京に馴染むのは難しくはないでしょう。
とは言え、未だクラモフスキー氏残留は発表されておらず、このあたりはなんとも言えません。
再び仲川選手とのコンビが見られるのか、ある意味楽しみではあります。
津久井匠海選手沼津へ完全移籍
アスルクラロ沼津へ期限付き移籍中の津久井選手。同クラブへの完全移籍が発表されました。
2023年は29試合に出場(内先発23試合)し、2ゴール2アシストをマーク。
途中怪我で2ヶ月ほど欠場したものの、同じFWのブラウン ノア 賢信選手とともに勝利のために活躍しました。
ひとまず、2024年は沼津に残りJ2昇格を目指すことになります。
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