こんにちは、横浜F・マリノスを愛する茂です。
ヒヤヒヤし通しの90分間でしたね。一時は大量得点で勝利かと思われましたが、そう簡単ではありませんでした。
それでも最後は京都の猛攻を振り切り、我がF・マリノスが勝点3を横浜に持ち帰ることに成功です。
ここでは、2024年3月17日(日)にサンガスタジアムで行われたJ1第4節「京都サンガF.C.vs横浜F・マリノス戦観戦記を記します。
F・マリノスのスタメン
ACL準々決勝第2戦から1名を変更。
負傷により途中退場したヤン選手に代わり、水沼選手がリーグ開幕戦以来のスタメン起用となりました。
水沼選手は今季出場機会が少なく、先のヴェルディ戦でもあまり良いパフォーマンスができていません。
そのため、この試合にかける意気込みはかなりのものだったと想像できます。
【前半】楽勝かと思われたが
予想通り、試合の立ち上がりは京都のプレスにかなり押し込まれるものの、F・マリノスもそれに負けじと押し返す意志が感じられました。
その甲斐あってか、前半5分には相手DFからロペス選手のアシストにより水沼選手がゴールしてF・マリノスが先制。
さらに、植中選手の裏への飛び出しが相手のDOGSOを誘発させF・マリノスは数的優位に。
33分には、今度は水沼選手の絶妙なクロスにロペス選手が反応し、F・マリノスが2点差として京都を引き離します。
この一連の展開により、「今日のF・マリノスは楽勝」と感じたF・マリノスサポーターは多くいらっしゃったはず。
しかしながら、数的優位や2点のリードが選手たちを油断させたのでしょうか。連戦による疲れも影響していたように思われます。
その後の京都の「諦めない姿勢」にF・マリノスの選手たちは圧倒され、自らの雑なプレーも相まって立て続けにゴールを許すことに。
圧倒的優位で前半を締めくくるかと思われましたが、結果的には2対2で前半を折り返すこととなります。
【後半】ロペス選手が決勝点
次の得点が勝敗の分かれ目と思われた52分、F・マリノスに待望の追加点が生まれます。
相手DFが交代した直後、体を張った植中選手の折り返しをロペス選手が頭で押し込み、F・マリノスが再びリード。
やはり、今季のロペス選手は一味も二味も違いますね。F・マリノスの10番を背負った覚悟は半端ありません。
さらに追加点を奪うためF・マリノスは攻め立てますが、裏抜けされた相手選手とポープ選手が交錯。
ビデオで見る限りは、ポープ選手の残った足に相手選手が接触してきた印象でしたね。
それでも、ポープ選手にはレッドカードが提示されて10人対10人に。
ポープ選手に代わって白坂選手がピッチに送り込まれ、結果的に思わぬ形で白坂選手はJ1初出場を飾ることとなります。
その後、幾度かの失点危機を迎えるものの、相手のシュートミスにも助けられて2対3で勝利。
F・マリノスは苦しい試合をなんとかモノにし、勝点3を横浜に持ち帰ることができました。
本領発揮した水沼選手
ヤン選手不在による戦力ダウンが懸念されましたが、今回も水沼選手がやってくれましたね。
1ゴール1アシストの大活躍です。
効果的なクロスは水沼選手の持ち味であり、これまで多くのゴールが生まれています。
しかしながら、この試合では安易なクロスが散見されました。
もう少し間合いをとったり、周りの選手を使ったり、ゴール前に走りこんだりするシーンが見られても良いのではないでしょうか。
それでも、ヤン選手不在の穴を埋めた活躍は見事で、水沼選手の今後のさらなる進化が期待されます。
白坂選手J1デビュー
突然のJ1デビューとなりましたね。
「どうか、危ないシュートを打たれませんように」と心から願いましたが、本人にとっては余計な心配だったようです。
見ている限りでは落ち着き払った様子で、やはり普段の厳しい練習がバックボーンにあるように感じられましたね。
恐るべしシゲさんのしごき 、恐るべしF・マリノスのキーパー陣 笑。
ポープ選手についても、あの場面での飛び出しは致し方無かったでしょう。
F・マリノスのキーパーの宿命と言いますか、一度は味わう試練です。
今回のレッドカードを境として、さらにポープ選手のプレーの幅が広がることを願うばかりです。

最後までご覧いただき本当にありがとうございます
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