3年間横浜F・マリノスに所属した「井上健太選手の清水エスパルスへの完全移籍」が発表されました。
続々と選手の契約や移籍が発表される中、井上選手の身の振り方が明らかにされず気を揉んでいましたが「やはり」といった感じです。
仲川輝人選手の後釜として期待
2023年、「ハマのGTR」、「ハマの新幹線」として横浜F・マリノスを牽引した「仲川輝人選手のFC東京完全移籍」が明らかとなりました。
すると、ぽっかり空いたウイングポジションを埋めるかのように、大分トリニータから井上健太選手が加入します。
「スピードあるドリブルを武器にする井上なら、仲川の後釜として十分期待できる」とサポーターは熱い視線で彼に声援を送りました。
ところが、初年度はリーグ戦16試合出場でゴールは無く、翌2024年はリーグ戦26試合に出場するもののゴール数は1にとどまります。
愛されキャラ故に批判集中
さらに、大事なシーンでの精度を欠いたり、ピンチの際の緩慢な動きが目に付いたりするなど、徐々にサポーターの心は井上選手から離れてしまいます。
SNS上では彼を擁護する一方、目にあまる誹謗中傷が止むことがありません。
しかし、人懐っこい笑顔でサポーターの心を掴む井上健太は、間違い無く「愛されキャラ」であり、彼への批判は「愛され過ぎたゆえの愛情の裏返し」でした。
悩みに悩んだ末の決断
子供の頃からの憧れである横浜F・マリノスに加入できた健太。
今季のJ1残留は、彼なしでは成し遂げられませんでした。
「できることなら、来季もF・マリノスでプレーしたい、でも…」、
悩みに悩んだ末の決断だったに違いありません。
できることなら、来季もトリコロール袖を通す健太の姿を見たかった。
しかし、退路を断った以上清水でレギュラーの座を掴むことだけに全力を傾けてほしい。
半年度、キレキレのドリブルでピッチを駆け回る健太との対戦を心待ちにしています。
「さらば健太、負けるな健太」

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