原点回帰〜【百年構想リーグ地域LR第8節】川崎フロンターレvs横浜F・マリノス観戦記

others

水戸戦を酷い内容で敗戦したことにより、強豪川崎に勝利するのはかなり難しいと感じていた。

ところが、その心配とは裏腹に0-5と大差を付けて川崎を撃破。

実力ある選手たちが必死になれば、自ずと勝利できることを証明してくれた。

団結

選手全員が一致団結して勝負にこだわり、全力でピッチを駆け回り、必死に守り抜いた。

特に、相手がゴールマウスに迫るシーンでは、複数の選手が体を投げ出しゴールマウスを死守。

まるで、昨季末のJ1生き残りをかけた試合が再来したかのようだ。

しかし、昨季と異なるのはロングボールの数が減り、縦へと早い攻撃が多く見られたこと。

中でも、海那が先制点を挙げたシーンでは、卓斗→大弥→ジョルディー→海那への一連の流れは全てワンタッチで行われた。

大島監督が目指す縦への早い攻撃が身を結んだ瞬間だった。

ジレンマ

ところが、本来監督自身が目指すのは、自らが主体となってゲームを支配するサッカーのはずだ。

ゲームには勝利したが、実際のデータではボール支配率は川崎に大きく水を開けられている。

ディフェンスに重きを置けば支配率は低下するが、今のF・マリノスでは勝利できる可能性は高まる。

一方、監督がしたいサッカーにこだわれば、攻守いずれも中途半端になり勝利からは遠ざかる。

監督のジレンマは尽きることがないのか。

継続

チームが波に乗るには勝利し続けることが欠かせない。

特に、今季連勝できず紆余曲折するF・マリノスにとってはなおさらだ。

ならば、重きが守備へと傾くことはやむを得ないのではないだろうか。

まずは結果にこだわること。ひとまず、やりたいサッカーを行うのは二の次だ。

果たして次節柏戦で、今節のような頑張りが継続できるのか。

どのようなサッカーを繰り広げるのか。

大いに注目したい。

【甦れ、強いF・マリノス!】「川崎フロンターレvs横浜F・マリノス」明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第8節 2026.3.22 MUFGスタジアム

にほんブログ村 サッカーブログ 横浜F・マリノスへ
にほんブログ村 サッカーブログへ
PVアクセスランキング にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました